合コンの司会に転職したボクの毎日

彼女もいないくせに、ボクは他人のカップルを成就させてあげる仕事に転職を考えていました。 普通なら自分自身が幸せになれていないのに、他人のカップルを成就させるなんて考えられませんよね? しかしボクは何故か他人のカップルが幸せになる姿をみることに喜びを得ていたのです。 周りからは、お人よし過ぎるとバカにされているボク。 だけど性格は変えられません。

いまはガッツリ他人のカップルを成就させる合コンの司会業に転職してしまいました。 ほぼ毎週末は必ず合コンの司会をしているボク。 時にはヤンチャ過ぎる若者の相手をしなければならない夜もあります。 そんな時は物凄く困ってしまいますが、転職したからにはプロフェッショナルな仕事を全うするしかないので、どんなに不快な合コンパーティーであれ、それを楽しく盛り上げるのがボクの役目だと感じ、これまで頑張ってきました。

しかしながら毎週末、他人のカップルが成就していく姿を見せつけられているうちに、さすがに寂しさがマックスに達してきたボク。 転職する前は、他人の幸せを素直に祝福する事が出来ていたのに、最近のボクは少し心に余裕がなくなってきているのかも知れません。 どうしてあんなにもカワイイ女の子と、あんなにもダサい男がカップルになれたんだろう。。。

そんな残念なジェラシーに包まれながら司会をする日が多くなっていったボク。 これではハッキリ言って転職した意味が全くないと感じ始めたボクは、さすがに合コンの司会業を毎週末するのは自分自身のメンタルをダメにすると気づきました。 それ以降は隔週のペースで合コンの司会業をさせて貰っています。 もちろん転職しているので、司会業をしていないときは裏方として合コンパーティーを盛り上げていますが、司会業に比べれば精神的な負担はかなり軽いです。

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